JavaScriptの練習問題を通して1

おさらいの流れを記述してみようと思います。

 

テキストを投稿するアプリケーションはできている状況で、

このアプリケーションを非同期通信にしますよ、という流れです。

 

まずはページが読み込まれた時に実行されるように

window.addEventListener

function ...(){}

を使用。

その後、投稿した時(クリックした時)にイベントを発火させるように

 

const abc(変数に格納)=document.getElementById("...")(投稿した時の要素を取得)

 

格納した変数を利用し、イベント発火させるのに

 

abc.addEventListener('click', => {}

 

この中に投稿が重複しないように

 

abc.addEventListener('click', (e)=> {e.preventDefault()}

 

が入ったり、投稿した時に投稿した内容をサーバーサイドへ送信するために、

フォームの要素を取得して

const formData = new FormData(document.getElementById("..."))

 

非同期通信にするために

const XHR = new XMLHttpRequest()

 

からの

XHR.open("HTTPメソッド","パスの指定",true)

XHR.responseType = "json"

XHR.send(formData)

 

コントローラーの方でも、レスポンスをjsonで行うために

json: というjsonオプションを使用しました。

 

思った以上に遅い時間になったため、半分ぐらいですが、明日続きを記載しようと思います。