インターネットの知識について

学んだことのまとめ

Web・・・ページにリンクを埋め込み、インターネット上の文字、画像、動画などを結びつけるシステムのこと。

 

インターネット・・・世界中のコンピュータや情報機器がお互いに接続された環境

 

プロトコル・・・ネットワークに接続された機器同士が通信を行う際、あらかじめ決められた共通のルールや手順のこと

 

TCP/IP・・・インターネット通信で最も使用されている通信プロトコル

 

HTTPS・・・HTTP通信より安全にHTTP通信を行える。暗号化をしているため。

 

IPアドレス・・・コンピュータやサーバーなどのインターネット上の住所。

 

ドメイン・・・IPアドレスを人が覚えやすいようにしたもの。

 

DNS・・・ドメインIPアドレスに変換する

 

アーキテクチャ・・・Webサービスを作る構造のこと。

 

アーキテクチャスタイル・・・アーキテクチャを決める際の設計指針。

 

REST・・・Webのアーキテクチャスタイルの一つ。

関連として、リソース・・・Web上で名前を持ったあらゆる情報のこと。

 

ステートレスサーバー・・・クライアントの状態を保存しないサーバーのこと。

 

キャッシュ・・・一度得たリソースをクライアント側で保存し、それを使い回す仕組みのこと。

 

統一インターフェイス・・・使用するメソッドを固定すること。

 

階層化システム・・・システムを階層に分けること。

 

コードオンデマンド・・・プログラムをクライアント側で実行すること。

 

Restful・・・Restの考え方や原則に従って実装されること。

 

と、色々と単語と意味をみて習っていきましたが、実際これ全部を覚えるってことは難しいので、大体こんな感じかなの把握ができればと思います。

それでも、実際にコードを書いたり、修正したりの知識もまだまだ身についていないので、少しずつ少しずつプログラミングに慣れていきながら、広い視野が持てればと思います。