日にちが空いてしまいましたが

Ruby on Rails の復習?エラー解決?の勉強をしていました。

今回の内容としては

ファイル名のスペルミスによるエラーだったり、

ルーティングにてアクションの記入がなかったり、

ストロングパラメーターの中の受け渡しの記述でスペルミスがあったり、

複数形になるところが単数系になっていたり、

アソシエーションの部分のスペルミスがあったり、

ルーティングのミスかと思ったら、formからのHTTPメソッドの間違えだったり、

という内容だったのです。

 

答えがわかると、なんだそんなことか。

となるのですが、実際にエラーを探してるときは何が違うのだろう?と思うこともありました。

しかし、エラーとして表示がされる内容である程度のあたりがつけられるようになるための勉強だったのかなと思いました。

エラー文にはエラーを直すための表示がされているので、一つ一つ読み解いて、MVCの流れ思い浮かべて、関連するところ確認してという流れで考えることが大事かと思いました。

 

当たり前のことなのかもしれませんが、身をもって体感したところです。